北広島のアドバイザー業務！
アドバイザーと言っても、助言するだけでは面白くないし、僕はまだ、現役プレイヤーのつもりだ。
プレイヤーであり続けるために、役場を退職したと言っても過言ではない。
今回は自分で、体現して、北広島町の仲間と共有して、引き継ぐごとが最終目標だ。
まずは、芸北にある、大暮養魚場のブランド化と
、この大自然の清流のみで、決して海に放流しない、サーモンを世に広めることだ。
実は、大暮養魚場の片桐義洋社長は新庄高校の同級生で、3年間同じクラスの、悪友だ。
お互いに、勉強だけは、しなかったが、50歳になって、片桐と仕事が一緒にできるなんて、幸せだ。
片桐は川魚育てさせたら、天才だと言うことが、この1年、彼を取材してよく理解できた。
この男と仲間の取り組みを知っもらう。
そして、美味いサーモンを世の中にブランドと呼んでもらうことが、今回の一つの、ミッションだ。
まずは、邑南町のA級グルメの代名詞AJKURAの
オーナー佐藤聡さんを巻き込んで、秋に大イベントを計画します。
本日はその打ち合わせを、役場の沖中満春さんを交えて、行った。
サーモンの美味しいもさることながら、大暮の秋の紅葉は、世界観がかわる。
10月30日 日曜日 芸北 大暮養魚場で悪巧み
4人組が皆さんをお出迎えいたします。
詳細は追ってご連絡します！
